皆様にご心配いただき
「あじゅちゃん、早く良くなれ」の祈りや念を
送っていただいたおかげか
あじゅ、昨日深夜あたりから
復活してきました。
ワ─+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚─イ♪
あじゅの今回の具合悪さは、ストレスなのか
熱中症なのか、違うカリカリ混入のせいか
何なのか?
わからぬままだったので、これは、みもをお迎えさせて
いただいた、「ねころくっ! 2」のきみどりさんに
ちょいとお伺いするのが得策かと。。。
だって、先住猫がストレスで具合悪くなるケースだって
いっぱい見てらしたわけだから、これがストレスなのか
どうか、わかるかも知れないじゃないですか?
で、様子をメールすると
「それはストレスじゃないんじゃない?」
との事。
一番考えられるのは、みもの猫風邪(クラミジア)がうつったものの
あじゅには、かなり免疫力があって、
軽い症状ですんでる(重症の場合は、目ヤニ、鼻水もハンパないからね)
のではないか。
人間でいったら「風邪ぎみ」な。
それで、子猫の相手もウザくてダルくて
なので、みもを拒絶してるみたいにみえた。
でも、これが関係がダメなら、一緒の空間にいない。
もしくは、激しく攻撃するはずなのに
それはまったくないから。
そだ、そうだ!
きっと、そ〜だ〜!!!!!!
(ノ゜0゜)ノ オオォォォォォォー
新人獣医さんより、経験値がある猫プロさん!!
(最近、近くの獣医さん、新人さんが入ってさ、
院長、なかなかいないのだわ(; ^ω^))
ご飯も積極的に「食べたいんだけど」と来るし
夜も、みんなで一緒に寝たし
みもがしつこくしてくると、教育的指導も
してるし
それに
もう、こんなんしてるし(≧∇≦)
みもへのストレスじゃなかった!
まだ、猫咳を時々して、ハラハラドキドキさせてくれるけど
このまま、病院へ行かないで、あじゅの免疫力で
自然治癒を目指すことに。
いや、猫風邪ってのは、完全治癒というのがないんだよね。
保菌者となって、また免疫が落ちたときとかに
症状が現れるのが猫風邪。
先代のみゆも保菌者だったから、ちょっと免疫が落ちると
目やにが出たり、鼻水、微熱が出たりしてた。
(まあ、だいたい野良さんは、保菌しちゃってるんだよね(/_;`)トホホ)
なので、病院へ行って、血液検査して、薬を飲んでってやってる方が
ストレス度が高いとみて、様子をみることに。
もちろん、何か変化があれば病院へ行くけどね。(食欲の有る無しが決めてかな?)
あじゅ「え? なに!? イカメシの風邪がうつったの、あたし? q(〃・`з・´〃)p モ─ッ!!」
あ、あの、あじゅこさん、「イカメシ」って何でしょか?
あじゅ「あたしにひっついてるコレよ! だって、あの写真ちょっと貼ってみてよ」
え?
あ。。あれね。
(; ^ω^)
た、確かに、イカメシ!!!
あじゅ「でしょぉ?! まったくもぉ〜(# ゚Д゚)プンスコ!!」
と、なんとなく、いつものあじゅに戻りつつあります!
だけど、みものお腹プックンは、イカメシだねぇ(* ´>艸<)∵ ぷぷぷぷぷ
イカメシ、あ、いや(; ^ω^) みもはあじゅの事が大好きで、
体調が戻りつつあって
気分もよいあじゅは、みもを拒絶せず、またこの光景が
戻ってまいりました!
みなさん、本当にありがとうございました
アリガト━━゚.+:。d(≧ワ≦)b:.。.+.:━━ッ!!
しかし、火曜日から昨日まで、ドヨヨヨ〜ンとした空気が我が家を
包んでおりましたわ。
まったく、お猫が具合悪いというのは、精神的に
一番まいる事象でございまする。
※今回のあじゅの猫風邪「自己治癒を待つ」はあくまで、いろんな要因を鑑みた、個的なケースです。おかしいと感じた初日と翌日には皮下輸液を2本ずつ打ってもらっています。なので、脱水症状にはならなかったわけですし、すべての子に当てはまるわけではないので、猫風邪、特に、子猫、老猫はお医者さんへ行くのをおすすめいたしますm(_ _)m